こころ呼吸【ふかマンの場合】その3

皆さん、おはようございます。
観相師ふかマンです。

先日、関西方面で震度6の揺れが起こったことを
ネットで知りました。
震災に遭われた方々のご無事と災害の乗り越えをここの場を借りて、心からお祈り致します。

さて、一昨日昨日の続きです。

前述の通り。
「あなたのそれは虐待だ」という、真伊からの指摘をなかなか受け入れることができませんでした。

叩かれている=殴られていた当時から
「どうしてそんなにぶつの?」と母親に父親に何度も聞いたのですが。
二人からの答えはいつも決まっていました。

「教育だ」

頑としてこの言葉が揺れることはありませんでした。
今もそう思っているのか?聞いてみたいところですが、当事者の母親はとうの昔に他界。父親は再婚した継母と蒸発してしまったので、確認は不可能です。
でも、恐らくは今聞いたとしても、揺れることはないでしょう。

果たして、私が受けてきたことは「教育」なのか。
それとも・・・真伊の言うように「虐待」だったのか。

真伊から諭され続けて数年。

あるとき
どんな励ましや説得の中でも、一番“洗脳”を解く切っ掛けとなった出来事がありました。

今回はその事を書いていきます。
(何だが、こころ呼吸の話から逸れていってしまっているような感じになってますが、私が伝えたいことに変わりないのでこのまま気持ち向くままに続けさせてもらいます。すみません、宜しくお願いします)

数年前。幼稚園の頃に“発音の勉強”を一緒にやった同級生の家を訪ねました。

同級生のお母さんと
ゆっくり話す機会を持てました。

おしゃべりしていくうち
話が“当時の私の母親”について、に及んでました。

同級生のお母さんから言ってきたのです。
「・・・あなたのお母さんはやり過ぎだわね」

「可哀想だったわ」という顔で私を見つめる、同級生のお母さんの口を読み間違わないよう、その口元を注視しながら、さらに話してもらった内容は以下の通りでした。

「あなたのお母さんはとても厳しかったわね。あまりにも叩いたり厳しいから、「程ほどにしたら」と言ったこともあるのよ。あなたのお母さんは頷いていたけど」

確かにそう言っていました。
繰り返し聞き直したので間違いありません。

・・・そして
その翌年も、その同級生のお母さんに会うことがありました。

その再会した折り、「おばさん。この前「あなたのお母さんは厳しかった」と言っていましたね?」と、その時の事を確認してみました。

同級生のお母さんは瞬間、動揺しながらもこう言ってきたのです。「私はそんなこと言っていないわよ。聞き間違えたんじゃない?」

「いえ、確かに繰り返しハッキリと言ってくれましたよ」
「間違いなく聞いた」と私がしっかりと言い切ったら、今度はこんな風に言ってきました。

「もしそうだったとしても、しようがないじゃない。皆一生懸命だったのよ」

・・・「あなたのお母さんだけじゃない。皆もそうだったんだから」という、私にとっては意味不明の集団集合心理を押してきました。

それで、この話は終わりました。

でも、私にとっては十二分。
事を理解できました。

「みんなそうだったのよ」と言いつつ。
やり取りさせてもらったそのお母さんの子。私の同級生もかなり勉強ができる子で、私と1、2を競うライバルだったのですが。

そのお母さんからみても、私の母親は“忠告したくなるほど”厳しい事実があったということです。

他。手相やカウンセリングを受けにきた
私と同じような“耳の聴こえない”お客さま方々とも、私たちが受けてきた“教育”の事をシェアし合ったりもしました。

悩みぬいたあげく私たちのところに来たわけですから、その方々も大変な人生を歩んでこられてきているのです。
そういった人たちからみても、私の受けてきたことは“ドン引き”でした。

そういった、ー・・・何が真実なのか
それを、最初のセッションから数年たって“ベテランセラピスト”と成長して「先生」と呼ばれるようになった、真伊先生からの背押しを頂きながら「教育」なのかどうかを確認してきて数年。

やっと、私が受けてきたものは
「教育」という免罪符を振りかざした「児童虐待」という暴力だったのだという事が心に染みて分かりました。

母親も、父親も
当時、免罪としてこう言っていました。

「お前も親になったら分かる」と。

いやいや、それは嘘でしょ。

私も子を持つ父親になって
今日に至りますが。

子に対する「叱り」として
ゲンコツすることはあっても

あなたたちが
何十何百回とやってきたような
(やってきた年数で数えたら、千回に届く可能性すらもある)

部屋の角隅に追い詰めて
一時間も殴り続けるような事は
一回もありません。

私が中学校、高校となったとき
弟に対し「教育指導」として“あなたたちから受けてきたことと同じ事”をやったら、あなたたちはなんと私を止めましたよね。

「弟が可哀想だと思わないのか」
「ひどい、恐ろしいね。人間のやることじゃないわね」

・・・と、そう私に言ってきましたね。

これ、書いてて

今はじめて気づいたことがあります。

その当時の、私に虐待されていた弟と私は同じ内容じゃなかった

弟は私に虐待されたりしたら
母親が飛んできて、弟をかばったり
父親が私をぶっ飛ばして「何で事をするんだ」
と、弟を守ってきましたよね。

・・・私の場合は、誰からも守ってもらえませんでした。

住んでいたアパートを密室として。
逃げられないようにして、代わるがわる「ハイタッチ」して執拗に私を殴り続けてきましたよね。今でもその光景を覚えています。父と母で薄く笑いながら“プロレスの交代みたいに手をパチンと叩いて”入れ替わったのを。

そして。近所や同級生の親たちなど、周りの大人に「たくさん叩かれる」と私が訴えても
誰一人として、私をかばう人は現れませんでした。

逆に「そんなに頑張ってるお父さんお母さんを悪く言うなんて、お前は『親不孝』ものだね。おい、もっと厳しくやってもいいんじゃない?この子のためだよ」と言われたこともありました。

「お巡りさんに言う!」と親に言ったこともありました。
その時は「言ってみなさい!お前が捕まるから。お父さんもお母さんも楽になるから、そうしなさい!」と言われてしまっちゃいました(苦笑)

通っていた発音の学校も
これは“ろう学校幼稚部”というところなのですが。
そこの先生たちにも訴えることはできませんでした。
何故なら、そこの先生たちこそ「問答無用に殴ることを推奨」していたからです。

幼稚園時代だけではなく。登校拒否し始めた中学。入り直したもう一度の中学高校と、その時々の私ができる“あらゆる訴え”をやりきったと思います。

思いつくあらゆる事をやって
その片端から「お前が悪い」「甘ったれるな」「親不孝もの」と大人たちから否定されまくった

・・・そうか。私が悪いんだ。
親の気持ちに応えられない、能力の低い人間なんだ。

そういう意識を自分の心に
いやさ、魂レベルまでに深い楔を打ち込んでしまいました。

そうやって、何年も何十年も生きてきて。

出会ったばかりの、当時の(平成18年頃)
スピリチュアルスクールの生徒さんだった
真伊の“呼吸セッション”を受けて

呼吸セッション2、3回目で
「虐待を受けた人の反応」を私は示した事になります。

スピリチュアルスクールの1室で
真伊の呼吸セッションの3回目にして、本当に母親に殴られているみたいな感覚に陥りました。
頭ではとっくに忘過していた、その時の時間。その時にやられた時の心のショック。
頭では忘れていようとも、身体の記憶が「覚えていた」のです。

でも、私は簡単にはその事実を認め受け入れることはできませんでした。

先にもくどい程繰り返して書いたように
「私の能力が低いのだから、私が悪い」という刷り込みが強烈過ぎたので、認めることに罪悪感がありました。

・・・
強い理性と観察心。
小さいときから感じていた違和感。
寄宿舎でみた、他の家族の様子。
真伊先生の幾度ものこころ呼吸。
真伊先生からの指摘。
当時の私たちをよく知る人の証言。
幾人ものの、私と同じ立場の人たちの狼狽と感想。

このどれかが欠けていたなら
洗脳がとけるのは、もっと後になったか
もしかしたら、解けたつもりになっていたでしょう。

とりわけ、一番大きいのは
こころ呼吸です。

こころ呼吸を幾度も受けることによって
“素直にいきることが一番”
ということを学びました。

そして。
今の自分の心を創りあげているのは
『過去から現在に続く様々な体験』
からなんだ、という事も

こころ呼吸セッションから深く学びました。

次回は「今の私」
という最終章です。

永くこの醜文を読みつき合って下さっている
あなたに心から感謝を覚えます。

終わりまでもう少しですので
どうぞよろしくお願い致します。

感謝と敬意をあなたに。

この記事を最後までお読み下さった事に、心より感謝します。
どうもありがとうございます(^o^)✨

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