観相『土地の名前から、元々の由来を知る』御茶ノ水、井の頭

皆さんおはようございます。
観相師ふかマンです。

今、あなたは何処に住んでいらっしゃいますか。
日本ちゅうの何処でも、住んでいる場所の名前はあります。
その名前はどんなですか?
その名前の由来は大抵、歴史的なものが潜んでいます。

…例えばこう。
その一例を今日は書いてみます。
よかったらおつきあい下さい(^o^)v

直接的な表現の名前に
『御茶ノ水』という名前があります。

この名前なら、多くの方々もご存知のことと思います。

これは、江戸時代の2代目将軍徳川秀忠公が
鷹狩りの帰りに立ち寄ったこの地域のお寺、金峰山高林寺から湧き出ていた水を用いたお茶を飲んで、「美味しい」とほめてから、徳川家御用達の名水になったのが、お茶の水という地名のルーツと云われています。

もう1つ。
こちらが本番かな?

井の頭公園検定3級
ふかマンがうんちく語ります!(笑)

御茶ノ水駅側を流れている神田川。
その起点は吉祥寺の『井の頭池』です。

こちらの池『井の頭』という名前の由来は
先の徳川秀忠の子、3代目将軍徳川家光公が
その付近で鷹狩をしてた一休みに、湧き出ていた清水を使ってお茶を飲んだら非常に水が美味しかったので「ここの池の名前は何という?」と周りに問わば
地元の人が「なないいけ」と答えたそう。

このなないは「七井」、『七井池』
池を溜め作っている七つの湧き水“七つの井戸”から来ていたそうです。が、

それを聞いた、家光公。
『七井』の事を、「名無い」と勘違いされたそうで
それならば、と 短刀を取り出して側にあった樹木に『井の頭』と名前彫って命名されたそうな。

この『井の頭』とは
2つの謂れがあります。

その1
これ以上美味い水を出す井戸はないだろう。という、最高の誉めあげ。

その2
江戸の都市に流れ込む『神田上水』の水源池として。
(神田上水は水道水として初めて引かれたもの)

(余談)
今ではすっかり『井の頭池』として広まっています、が。
元々の名前だった『七井池』は池野中央を通る橋を『七井橋』として、かろうじて名前残っています。

如何でしたか?
楽しんで頂けたなら幸いです。

次回は、多摩川から新宿の淀橋浄水場やその向こうまで流れてる『玉川上水』に触れた地名の由来を書きます。

京都や沖縄に関する地名もそのうちに挙げるかもです。

アクセス

住所:東京都三鷹市上連雀3-9-9
電話番号:0422-24-6526

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