観相『土地の名前から、元々の由来を知る』玉川上水

皆さん、おはようございます。
観相師ふかマンです。

昨日の“地名の由来”話は如何でしたか?

今日は『玉川上水』に関係した地名の名前由来を
色々挙げていきます。

へぇ~!と関心頂けたならば、冥利です❤


昨夜、こんな本を読んでいました。
おっさんが読むような本ではないかもですが…(汗)

平たく言えば
『玉川上水』の由来や歴史、を
分かりやすくまとめあげた本です。

玉川上水が流れる節々に
銘々されてる地名の由来にも説明がありました。

やはり、地名には
歴史が隠されているのですね✨

それでは、一緒に
名前の由来を知って楽しみましょう(^o^)/

先ず『玉川上水』
1653年2月起工、1年半後の1654年8月完成。
総全長43キロメートル(羽村市~新宿区四ッ谷)
この名前の由来は上水の起点である、多摩川に因んでの“玉川”。

源となった『多摩川』
多摩は魂で、古代の「タマ」は大国魂命(おおくにたまのみこと)が治め、霊験ある川として「魂川」とされたという。
また、この川の沿岸は麻が大量に穫れる地なので「多麻」といったという。麻に因んだ名前の地域に、麻布・麻生・調布・砧などの関連地名がある。

福生市『新堀』橋
多摩川洪水時の氾濫を下げるために、付近の玉川上水の堀をより多摩川から離して新しく作り直した事に由来する。

福生市『水喰土』
『拝島駅』付近まで掘り進んだとき、水が地面に吸い込まれて流れなくなった。
“水を食ってしまう土地”に因んで『水喰土』。

府中市『かなしい』坂
玉川上水は国立市から始め『多磨霊園』駅付近を通る計画もあった。
だが、ここでも土中に水か吸い込まれたり土地の高いところに掘り進んでしまったりで、工事が中止となった。
ここを指揮していた役人が処刑されるときに「悲しい」と発したことが由来とされる。

(この2つは、火山灰の赤土という水が染み込みやすい土地が原因です)

新宿区『四谷大木戸』
羽村市から遥々43キロ玉川上水の終点。
1616年に甲州街道の両側に石垣を作り、そこに門(木戸)を設けた事が由来。

地名を読み解いていくと、名前つけられた往時の生々しい息吹きがこちらまで伝わってくるかのようです。

こういうに、地名の1つひとつに意味が隠されています。

さて、あなたの今住んでいる土地は
どんな歴史が隠されているでしょうか(^o^)v

アクセス

住所:東京都三鷹市上連雀3-9-9
電話番号:0422-24-6526

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